お土産ソウルで巡る Wiggle Wiggle の旗艦店
島山店、ブランドの本拠地

「人生ショットを狙うなら、まずここから」
- 住所: 서울 강남구 언주로168길 31 (ソウル市 江南区 オンジュ路168ギル31)
- 最寄駅: 水仁・盆唐線 狎鴎亭ロデオ駅 5番出口 徒歩約5〜7分
- 営業時間: 毎日 11:00〜20:00
島山店はブランドのフラッグシップで、4階建ての建物全体を使っています。カラフルな外壁には巨大なクマのキャラクターが掲げられていて、遠くからでも一目でわかります。
館内は階ごとにテーマが分かれています。1〜2階はシグネチャーグッズと撮影スポット、ペット用品や雑貨を集めた「スマイルルーム」、3階はファッションとホームウェアの「ドレスルーム」、4階は WIGGLE HOME と名付けられたリビングフロア。買い物をしなくても写真だけで楽しめる、という声が多いのが特徴です。
かわいい。
島山店があるのは狎鴎亭ロデオ一帯。ロンドンベーグルミュージアム、Nudake(ヌデイク)島山店、ラグジュアリーブティックが集まるソウルのホットエリアです。カフェ巡りと組み合わせて午後の動線に入れるのがおすすめです。
明洞店、ホテルから歩ける手軽さ

「遅くまで開いていて、ホテルから近い」
- 住所: 서울 중구 명동8가길 24 (ソウル市 中区 ミョンドン8ガギル 24)
- 最寄駅: 4号線 明洞駅 8番出口 徒歩約2分
- 営業時間: 毎日 11:00〜22:00
明洞店は明洞の中心部にあるフラッグシップです。韓国観光のいちばんの中心地に立地しており、日本人観光客にとってのアクセスは抜群。明洞のホテルに泊まるなら徒歩数分、遅めの夕食の後でも立ち寄れます。
店舗は3階建てに屋上テラスを備えた構成です。1〜2階には外国人観光客を意識したお土産ライン(キーリング、ステッカー、マグネット、靴下など)が豊富。上の階にはライフスタイル商品に加えて、カプセルガチャ、フォトブース、休憩スペースなど体験型の空間が広がっています。
大きな買い物をする予定なら、タックスリファンド(免税還付)の対応有無をカウンターで確認しておくのがおすすめです。免税対応店であれば、レシート1枚あたり 3万ウォン以上の購入で書類を受け取り、出国時に空港で還付を受けられます。
日本人に人気のベストアイテム

実際に店舗を歩いて、日本の SNS と韓国のローカルレビューを照らし合わせると、日本人観光客が好んで買うカテゴリーがはっきり見えてきます。「軽くて、可愛くて、韓国でしか買えないもの」が共通のキーワードです。
お手頃な、お土産ベストセラー
もっとも活発に動く価格帯です。日本の友達や同僚への配り土産にちょうどいい温度感です。
- メジャーテープ — 7,000〜8,000ウォン前後。小さくて軽く、Wiggle Wiggle ならではのカラフルな柄が活きるので、日本のブロガーの間で「意外なヒットアイテム」として頻繁に取り上げられています。
- ステッカー&マスキングテープ — デイジー、クマ(Wiggle Bear)、ウサギ(Little Play Bunny)など、シグネチャーキャラクター入りはダイアリー・文具好きのマストバイ。
- キーリング&ピンバッジ — バッグや AirPods ケースに付けるアクリル・ラバーキーリング。キャラクターごとに集める楽しみがあります。
- ソックス — 足元が一気に明るくなる原色パターン。日本ではあまり見ない大胆な配色で、まとめ買いしていく人が多い印象でした。
自分用に欲しい、メインみやげ
普段使いの自分用アイテムとして人気が集中するゾーンです。
- スマホケース&AirPods ケース — Wiggle Wiggle のシグネチャーカテゴリー。K-POPアイドルが使っている姿が SNS で頻繁に流れ、日本のK-POPファンに特に人気です。
- リユーザブルショッパーバッグ — テディベア柄、チェック柄、デイジー柄が定番。畳むと手のひらサイズになり、スーツケースに入れて持ち帰りやすいのが嬉しいポイント。
- ポーチセット — コスメやケーブル類の整理用にちょうどよく、機内バッグ替わりにも。
- 爪切りセット — 16,000ウォン前後。パッケージが可愛らしく、女性の同僚への贈り物として人気です。
ちょっと奮発、限定セルフギフト
- スリッパ&バスサンダル — 限定コラボが頻繁に登場するアイテムで、インスタグラムでもっとも露出が多いカテゴリーのひとつです。
- ブランケット&クッション — 一人暮らしのお部屋や新居のポイントカラーにぴったりです。
- ラグ&バスマット — Wiggle Bear、デイジーが大きく入ったラグは、ブランドの象徴的アイテム。
- 傘 — 雨の日も楽しみになるコンセプトのクリア傘。キャラクターが大きくプリントされていて、写真映えします。
※ 価格は訪問時点の目安です。最新の価格と在庫は店頭または公式 SNS で確認をおすすめします。
Wiggle Wiggle のキャラクター

シグネチャーキャラクターを知っておくと、店内の見え方が変わります。
- デイジー(Daisy) — Wiggle Wiggle を代表する花モチーフ。明るいフラワーパターンは写真映えするデザインで、「韓国っぽい」インテリアが好きな日本人にダントツの人気。
- Wiggle Bear(ウィグルベア) — どっしりとしたクマのキャラクター。島山店・明洞店の外観にも登場するマスコットで、ぬいぐるみ、クッション、T シャツなど幅広く展開されます。
- Little Play Bunny(リトルプレイバニー) — 比較的最近加わったウサギのキャラクター。パステルトーンが入っていて、デイジーやベアよりやわらかい雰囲気です。
店舗によっては、ぬいぐるみと一緒に写真が撮れるグリーティングタイムが設けられていることもあります。開催の有無や時間帯は時期によって変わるので、キャラクターのファンなら出発前に Wiggle Wiggle 公式 SNS で最新情報をチェックしておくと安心です。
旅エディターからの実用ヒント

訪問時間 — 明洞店は午後〜夕方が混雑のピーク。ゆっくり見たいならオープン直後の11:00〜12:00がおすすめです。島山店は平日の午後、カフェ巡りの合間に立ち寄る動線がいちばん効率的でした。
決済 — 海外発行のカード、モバイル決済とも問題なく使えます。ただし大きな金額の購入時はタックスリファンド書類の発行を忘れずに。
荷物のかさばり対策 — クッション、ブランケット、ラグなどの大物は、日本への直接配送サービスが可能かカウンターで確認するのがおすすめです。
限定アイテムは事前リサーチを — シーズン限定、キャラクターブランドとのコラボ限定が頻繁にリリースされます。発売直後に完売するアイテムも珍しくないので、出発前に公式 SNS をチェックしておくと安心です。
撮影は OK、マナーは必須 — 店内全体が巨大なフォトゾーンですが、他のお客さんとスタッフへの配慮は忘れずに。フラッシュ撮影は控えるのがマナーです。
まとめ
東京や大阪のライフスタイルショップに見慣れた日本の旅行者にとって、Wiggle Wiggle Zip はちょっとした衝撃をともなう空間です。引き算で整える日本のデザインとは真逆の地点に立つ、韓国らしいカラー感覚とウィットが詰まったブランド。
ただの買い物ではなく、店舗全体がひとつの作品のように展開される体験。これが Wiggle Wiggle Zip が、単なる雑貨店ではなく「ソウルで立ち寄りたい観光スポット」として定着した理由です。
島山店で人生ショットを撮って、明洞店で旅の最後のショッピングを締めくくる。次のソウル旅行の動線に、ぜひ組み込んでみてください。





