1月16日、ソウルではこの冬で初めてPM2.5(超微小粒子状物質)の注意報が出されました。
前日からたまっていた国内外の大気汚染に加え、16日未明に江南区・九龍村で起きた火事の煙が重なったことで、汚染が急激に悪化しました。
午前10時時点でソウルのPM2.5は104に達し、健康に強い影響が出る「非常に悪い」レベルに。特に南部では深刻で、銅雀区では161という非常に高い数値が観測されました。
気象当局によると、17日午前から北西の風が入り、夜には全国的に空気の状態が「普通から良い」レベルまで回復するとみていますが、それまでは外出時の体調管理に注意するよう呼びかけています。
外出はできるだけ控え、やむを得ず出かける場合はPM2.5対応のマスクを着用しましょう。帰宅後は手洗い・うがいを徹底し、室内では換気のタイミングに注意しつつ空気清浄機を活用することが勧められています。
特に子どもや高齢者、呼吸器に不安のある人は、体調管理をより一層心がけるよう呼びかけられています。
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