TWICEジョンヨンがJYPを退社、VAROと専属契約|グループ活動は継続

TWICE(トゥワイス)のジョンヨンが、10代の練習生時代から長く所属してきたJYPエンターテインメントを離れ、俳優マネジメントを手がけるVARO Entertainment(バロエンターテインメント)と専属契約を結びました。
今回の移籍は、ジョンヨンの個人活動と俳優としての新たな挑戦に向けたものです。所属事務所は変わりますが、TWICEを脱退するわけではなく、今後もメンバーとしてグループ活動を続けます。
ジョンヨンがJYPエンターテインメントを退社
ジョンヨンは2026年8月10日、SNSに公開した直筆の手紙を通じてJYPエンターテインメントを離れることをファンに報告しました。慣れ親しんだ場所を離れることに怖さもあったものの、TWICEのメンバーとファンのONCE(ワンス)が信じてくれたことで勇気を出せたと伝えています。
さらに、これまで一緒に歩んできたメンバーやONCE、自身の成長を支えたJYPエンターテインメントのスタッフへ感謝を表しました。
ジョンヨンはJYPの練習生を経て、2015年にTWICEのメンバーとしてデビュー。数々のヒット曲やワールドツアーを通じて、世界的な人気を誇るK-POPグループの一員として活動してきました。
VARO Entertainmentと専属契約
ジョンヨンの発表後、VARO Entertainmentは本名のユ・ジョンヨン(Yoo Jeongyeon)と専属契約を締結したことを明らかにしました。同社は、ジョンヨンが俳優業に向けて抱いてきた真摯な関心と意欲を評価し、新しい挑戦を幅広くサポートする方針です。
VARO Entertainmentは俳優のマネジメントに加え、映画やドラマの制作も手がける芸能事務所です。ジョンヨンの実姉で俳優のコン・スンヨンをはじめ、ピョン・ウソク、チン・グ、イ・ユミ、イ・チェミン、イ・スギョンなどが所属しています。
TWICEのジョンヨンとして活動を継続

今回の移籍で最も気になるのが「ジョンヨンはTWICEを脱退するのか」という点ですが、本人はその可能性を明確に否定しています。
ジョンヨンは手紙の中で、TWICEは今後も人生の中心であり、ONCEの前にTWICEのメンバーとして立つことが最優先だと説明しました。VARO Entertainmentも、俳優としての挑戦だけでなくTWICEのグループ活動を円滑に続けられるよう支援するとしています。
つまり、今回のJYP退社は個人活動を担当する所属事務所の変更であり、TWICEからの脱退ではありません。
俳優ユ・ジョンヨンとして始まる新章
ジョンヨンはこれまで音楽活動に加え、バラエティ番組やMCなどでも幅広い魅力を見せてきました。俳優中心のマネジメント会社への移籍によって、今後は映画、テレビドラマ、配信作品などへ活動の場が広がることが期待されます。
世界で活躍するK-POPアーティストとしての経験を生かしながら、「TWICEのジョンヨン」と「俳優ユ・ジョンヨン」という2つの道をどのように歩んでいくのか、今後の活動に注目です。
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