5月の韓国、もう夏です

@uritrip
2026.05.1543
5月の韓国、もう夏です

2026年5月の韓国は、すでに夏の空気が入り始めています。

「5月のソウルなら、薄手のジャケットでちょうどよさそう」と思っている方は、出発前に一度だけ荷物を見直しておくと安心です。日中は30度前後まで上がる日があり、春のつもりで歩くと想像以上に暑く感じるかもしれません。

結論から言うと、半袖・薄手の羽織り・日焼け止めはセットで準備しておきたいところです。

5月中旬のソウル、どれくらい暑い?

5月中旬のソウルは、日中の気温が28〜32度前後まで上がる日があります。龍山エリアでは32.8度を記録した日もあり、光州や大邱など韓国南部では30度を超える地域も出ています。

東京や大阪の5月の最高気温が平均23〜25度前後であることを考えると、韓国到着後の体感はかなり違います。明洞や弘大を歩く予定がある方は、昼の服装を少し夏寄りにしておくと過ごしやすいです。

街なかでも半袖やノースリーブで歩く人が増えていて、現地はもう「春の終わり」というより「初夏」の雰囲気。早めに夏のスイッチが入った感じです。

注意したいのは朝晩との寒暖差

ただし、1日中ずっと暑いわけではありません。今の韓国で気をつけたいのは、朝晩と昼の気温差です。

朝6時ごろは12〜15度前後まで下がる日があり、長袖や薄手の上着が欲しくなることもあります。一方で、昼12時〜15時ごろは28〜32度まで上がり、夜になるとまた16〜19度前後まで落ちる日があります。

同じ日の中で15度近く差が出ることもあるため、半袖だけで出かけると夜に少し肌寒く感じるかもしれません。薄手のシャツやカーディガンを1枚入れておくと、かなり安心です。

韓国の暑さは、日本の真夏のような湿気よりも、日差しの強さが目立ちます。日陰に入ると涼しく感じる一方で、直射日光の下では数字以上に体力を持っていかれます。

旅行中の服装と持ち物

5月中旬以降の韓国旅行では、半袖 + 薄手の羽織りの組み合わせが使いやすいです。昼は半袖で過ごし、朝晩や冷房の効いた室内では羽織る、という形がちょうどいいです。

日焼け止め、帽子、サングラスも持っておきたいアイテムです。景福宮、北村韓屋村、南山、漢江公園のように屋外を歩く時間が長い場所では、思っているより日差しを受けます。

水分補給もしやすいように、ペットボトルを1本持って歩くのがおすすめです。韓国のコンビニ(CU、GS25、セブンイレブン)ではミネラルウォーターやイオン飲料を買いやすく、観光中の休憩にも使えます。

昼の予定は屋内を混ぜると安心

観光スケジュールは、昼12時〜15時の時間帯を少し工夫すると過ごしやすくなります。

この時間は、博物館、カフェ、ロッテモール、COEX、百貨店など、屋内で過ごせる場所を入れておくと安心です。景福宮や北村のような屋外観光は、午前中か夕方以降に寄せると体力を残しやすいです。

めまい、頭痛、吐き気を感じた場合は、無理をせず日陰や屋内で休んでください。韓国では5月から熱中症の監視体制が始まっており、2026年からは体感温度38度以上を基準にした猛暑関連の警報も強化されています。

5月の韓国は、暑さ対策をすればかなり楽しい季節

5月の韓国は、決して避けたい季節ではありません。桜の時期は過ぎていますが、新緑がきれいで、街歩きやカフェ巡りもしやすいタイミングです。

ただ、「春の服装だけ」で来ると少し戸惑うかもしれません。出発前にソウルの天気予報を確認して、半袖と薄手の上着を一緒に入れておく。これだけで、現地での快適度がかなり変わります。

実用メモ5月中旬のソウル日中気温 : 28〜32度前後朝晩の気温 : 12〜19度前後服装 : 半袖 + 薄手のシャツやカーディガン持ち物 : 日焼け止め、帽子、サングラス、ペットボトル注意 : 12:00〜15:00は屋内予定を混ぜると安心雨対策 : 突発的な雨に備えて折りたたみ傘があると便利

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