2026年8月第1週に行きたいソウルグルメおすすめTOP3は龍山・杏堂・独山の実力店

2026.08.02
2026年8月第1週に行きたいソウルグルメおすすめTOP3は龍山・杏堂・独山の実力店グルメ

2026年8月第1週のソウルで、どの食堂に入るか迷ったら、まずはこの3軒から選んでみてください。URITRIP編集部が新しく登録した、ヌンドンミナリ(新龍山)、マンドゥジョンパン(杏堂)、チニョンミョノク(独山)の3軒です。

この記事では、各店の代表メニューと価格、営業時間、最寄り駅からの所要時間、一人あたりの予算をまとめて紹介します。2日に分けて回るモデルコース、夏のウェイティング対策、定休日と休憩時間の注意点まで、そのまま旅程に使える形で整理しました。

ソウルグルメおすすめTOP3の結論まとめ

暑い日にさっぱり食べるならヌンドンミナリ(新龍山)、2〜3人で温かい鍋を囲むならマンドゥジョンパン(杏堂)、平壌冷麺を目的に足を運ぶならチニョンミョノク(独山)が選びやすい構成です。まずは3軒の違いを一覧で確認してください。

順位店名(エリア)ジャンル一人あたり予算こんな人におすすめ
1位ヌンドンミナリ(新龍山)韓牛のコムタン・ユッケ15,000〜20,000ウォン駅近で並んでも回転が早い店に行きたい
2位マンドゥジョンパン(杏堂)開城式マンドゥ鍋18,000〜22,000ウォン2〜3人で韓国の家庭的な鍋を囲みたい
3位チニョンミョノク(独山)平壌冷麺12,000〜22,000ウォン移動時間をかけてでも平壌冷麺を食べたい

順位は2026年8月時点のダイニングコードでの評価をもとに、駅から歩ける距離か、旅行者が注文しやすいか、待ち時間が読みやすいかを合わせて編集部で並べたものです。目的によって最適な一軒は変わるため、各店の詳細を読んで選んでみてください。

1位|新龍山のヌンドンミナリで味わうセリのコムタン

1位|新龍山のヌンドンミナリで味わうセリのコムタン

ヌンドンミナリ(능동미나리)は、龍山の龍リダンギル入口にある韓牛料理の食堂です。澄んだコムタンの上に生のセリを山盛りにした一杯が看板で、ミシュランガイド・ソウルにも掲載されています。

  • 住所:ソウル特別市 龍山区 漢江大路40キル28 1・2階(서울 용산구 한강대로40길 28 1, 2층)
  • アクセス:4号線シンヨンサン(新龍山)駅1番出口から徒歩約4分、龍山駅からも徒歩約13分
  • 営業時間:月〜金 10:00〜23:00、土日 09:30〜23:00(通し営業)
  • 代表メニュー:セリのコムタン 15,000ウォン、ユッケビビンバ 15,000ウォン、ユッケ 27,000ウォン、セリと茹で肉の鍋(小) 48,000ウォン
  • 予算の目安:一人15,000〜20,000ウォン(鍋を囲む場合は30,000ウォン前後)

コムタンは牛のだしを取った澄んだスープで、熱いうちにセリを沈めながら食べると香りと歯ごたえが加わります。脂っぽさが少なく、暑い時期でも食べ進めやすい一杯です。生肉が食べられる人には、その日仕入れた韓牛を使うユッケビビンバも定番で、二人ならコムタンとユッケビビンバを一つずつ頼む組み合わせが選びやすくなっています。

行列ができる店ですが、1階と2階を使うため回転は比較的早めです。順番待ちはアプリでのリモート受付が基本で、呼び出し後は店頭で確定コードの入力が必要になります。専用駐車場はないため公共交通で向かってください。詳しいメニューと地図はヌンドンミナリの店舗ページで確認できます。

2位|杏堂のマンドゥジョンパンで味わう開城式マンドゥ鍋

2位|杏堂のマンドゥジョンパンで味わう開城式マンドゥ鍋

マンドゥジョンパン(만두전빵)は、城東区・杏堂(ヘンダン)駅のそばにある開城式マンドゥの専門店です。手包みの大きなマンドゥと野菜をだしで煮込む鍋が看板で、牛すね肉の茹で肉をのせたタイプも選べます。

  • 住所:ソウル特別市 城東区 杏堂路15キル2-1(서울 성동구 행당로15길 2-1)
  • アクセス:5号線ヘンダン(杏堂)駅2番出口から徒歩約4分、往十里駅からも徒歩約12分
  • 営業時間:11:30〜21:00(ブレイクタイム15:00〜16:00、ラストオーダー20:00)、火曜定休
  • 代表メニュー:家庭の味のマンドゥ鍋2人前 24,000ウォン、牛すね肉の茹で肉入りマンドゥ鍋2人前 32,000ウォン、緑豆チヂミ2枚 12,000ウォン
  • 予算の目安:一人18,000〜22,000ウォン

マンドゥは皮が厚すぎず、肉と豆腐を合わせた餡に食べごたえがあります。牛すね肉の茹で肉をのせたタイプは、まず肉を特製だれで味わい、そのあとマンドゥを煮る流れで二度楽しめる構成です。締めに麺を追加する食べ方も定番で、100%緑豆で焼くチヂミを合わせると食卓がにぎやかになります。

鍋は2人前からの注文になるため、一人旅の場合は別の店を選ぶほうが利用しやすくなります。持ち帰り用は店内価格より数千ウォン安く、週末の昼は開店直後から待ちが出ます。火曜が定休日として案内されているので、訪問前に営業日を確認してください。詳細はマンドゥジョンパンの店舗ページで確認できます。

3位|独山のチニョンミョノクで味わう平壌冷麺

3位|独山のチニョンミョノクで味わう平壌冷麺

チニョンミョノク(진영면옥)は、衿川区・独山(トクサン)の住宅街にある平壌冷麺の専門店です。歌手ソン・シギョンのYouTubeで紹介されてから行列が絶えず、地下鉄駅から離れた立地にもかかわらず遠方から客が集まります。

  • 住所:ソウル特別市 衿川区 加山路22-5(서울 금천구 가산로 22-5)
  • アクセス:1号線トクサン(禿山)駅1番出口から徒歩約20分(約1.5km)、バスまたはタクシー利用が現実的
  • 営業時間:月〜土 11:00〜21:00(ブレイクタイム14:30〜17:00、ラストオーダー20:00)、日曜定休
  • 代表メニュー:平壌冷麺 12,000ウォン、ビビン冷麺 12,000ウォン、緑豆チヂミ 9,000ウォン、緑茶豚の茹で肉(半皿) 9,000ウォン
  • 予算の目安:一人12,000〜22,000ウォン

スープは牛肉のだしを取った澄んだタイプで、味付けは濃くありません。卓上の酢とからしで好みに調整しながら食べるのが基本の食べ方です。そば粉の香りを残した麺は、大盛りにすると15,000ウォン。二人以上なら、同じ麺を辛味だれで和えたビビン冷麺と一杯ずつ頼んで食べ比べる注文が定番です。

予約は受け付けておらず、店頭の受付機に登録して順番を待つ方式です。昼のピークは待ち時間が長くなるため、11時の開店に合わせるか、17時の再開直後を狙ってください。日曜は定休日で、14:30〜17:00は休憩時間になります。詳細はチニョンミョノクの店舗ページで確認できます。

ソウルグルメTOP3を2日に分けて回るモデルコース

3軒はソウルの南西(独山)・中心(龍山)・東(杏堂)に分かれているため、1日でまとめて回ろうとすると移動だけで疲れてしまいます。2日に分けると、それぞれの周辺観光と組み合わせやすくなります。

日程時間立ち寄り先楽しみ方
1日目11:00〜12:30チニョンミョノク(独山)開店に合わせて入店し、平壌冷麺で昼食
1日目13:00〜14:001号線でソウル駅方面へ移動トクサン駅からソウル駅まで約25分、4号線に乗り換え
1日目17:30〜19:00ヌンドンミナリ(新龍山)龍リダンギルを歩いたあと、セリのコムタンで夕食
2日目11:30〜13:00マンドゥジョンパン(杏堂)開店直後に入店してマンドゥ鍋を囲む
2日目13:30〜往十里・聖水エリアへヘンダン駅から往十里駅は1駅、聖水まで乗り換えて約10分

1日にまとめたい場合は、昼にチニョンミョノク、夜にヌンドンミナリという組み合わせが現実的です。どちらも移動の途中でソウル駅を通るため、荷物をコインロッカーに預けたまま動けます。マンドゥジョンパンは東側エリアの日程に合わせて組み込むと無理がありません。

ソウルのほかの食堂も探したい場合は、URITRIPのレストラン一覧からエリア別に確認できます。

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ソウルの食べ歩きを計画する前に、店での作法と移動手段も確認しておくとスムーズです。

掲載している価格・営業時間は2026年8月2日時点で確認した内容です。変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。

ソウルの食べ歩き旅程はURITRIP旅程プランナーで組み立てよう

食事だけでなく、昼の観光やカフェもまとめて計画したいなら、URITRIPのソウル旅程プランナーを使ってみてください。旅行日数、宿泊エリア、旅のペース、興味のあることを選ぶと、近いエリアをまとめた1〜3日間の旅程を作成できます。

今回の3軒を旅程に入れるなら、行きたいエリアで「龍山・梨泰院」「聖水・往十里」、食べたいもので「韓国料理」「麺料理」を選ぶと、近くのスポットと組み合わせた候補を確認できます。

URITRIP旅程プランナーでソウルの食べ歩きを組み立てる

この3軒のなかで、あなたが最初に行ってみたいのはどのお店ですか。

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