1月15日 (木) 始発からソウル市内バス通常運行へ

1月15日 (木) 始発からソウル市内バス通常運行へ

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ソウル市内バスのストライキをめぐる労使交渉は、2026年1月14日深夜に合意しました。労働組合と運送事業組合は約9時間にわたる話し合いの末、最終案を受け入れることで一致しました。

合意のポイントとなる2025年度の賃金は、前年比2.9%引き上げで決着。これは、初回の調整で示されていた0.5%を大きく上回り、労組が求めていた3.0%にほぼ近い水準です。

また、定年延長についても段階的に実施することで一致。現在63歳の定年は、2026年7月から64歳に、さらに2027年7月からは65歳まで引き上げられます。結果として、長年65歳定年を求めてきた労組側の意向が、段階的に反映される形となりました。

この合意を受け、1月13日から行われていたストライキは中止され、15日午前4時の始発から市内バスは全路線で通常運行に戻りました。これに伴い、ソウル市も非常輸送対策を解除し、延長運行していた地下鉄や各区のシャトルバスもすべて終了しています。

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