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4個1,000ウォンのプンオパン屋台が廃業「度重なる通報で、もう限界…」

@uritrip
2026.02.1611
4個1,000ウォンのプンオパン屋台が廃業「度重なる通報で、もう限界…」

ソウル・冠岳区のプンオパン (韓国たい焼き) 屋台が、度重なる通報や苦情を理由に閉店し、店先に貼られた案内文が話題になっています。

きっかけは、オンラインコミュニティに投稿された一枚の写真でした。そこには「頻繁な苦情のため営業を終了します。これまでありがとうございました」といった内容が記されており、材料費の高騰ではなく、通報が相次いだことで店主のおばあさんが疲れ、続けられなくなったといった内容が記されていました。

この屋台は冠岳駅周辺で、プンオパンを4個1,000ウォンで販売していた店として知られ、物価高の中でも“良心的な価格”だったこともあって、残念がる声が一気に広がりました。

ネットでは「このご時世に1,000ウォンで4個は本当に安い」「冬の思い出がまた一つ消える」「世の中が息苦しくなった」といった反応が広がる一方、「税金や家賃を払って営業している人もいる」「違法な露店なら取り締まりは当然」とルールや公平性を重視する意見もあり、賛否が分かれています。

今回の出来事が投げかけたのは、単なる“露店の閉店”にとどまりません。暮らしが厳しくなるほど、人は安さや温かさに救われる一方で、生活環境や安全、制度との線引きもよりシビアになります。だからこそ、「正しさ」と「やさしさ」がぶつかったときに、街としてどう折り合いをつけていくのかが改めて問われているようにも見えます。

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