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1月の韓国旅行完全ガイド | 気温・服装・おすすめスポットを徹底解説旅行での基本知識

1月の韓国旅行完全ガイド | 気温・服装・おすすめスポットを徹底解説

2026.01.161,877

1月の韓国は氷点下まで冷え込む日も多く、日本の真冬以上に寒さを感じる季節です。そのため厚手のダウンやマフラー、手袋などの本格的な防寒対策は必須。その一方でオフシーズンにあたるため、航空券やホテルが比較的安く、コスパよく旅行できるのが大きな魅力です。

ただし、1月下旬〜2月中旬頃には旧正月 (ソルラル) が重なる年もあり、観光地の混雑や店舗の休業が増える点には注意が必要です。この記事では、1月の韓国旅行を快適に楽しむための気温・服装のポイントから、おすすめスポットまでわかりやすく解説していきます。

エリア別の気温と服装ガイド

エリア別の気温と服装ガイド

1月の韓国は「三寒四温 (3日寒い日が続き、4日暖かい日が続く) 」という周期がありますが、基本的には日本 (東京・大阪など) よりも一段階強い防寒が必要です。

◼︎ ソウル (韓国北部)

  • 気温平均気温は -6℃〜1℃。寒波が来ると最低気温が -10℃以下 になることも珍しくなく、氷点下が一日中続く日もあります。空気が非常に乾燥しており、風が吹くと体感温度はさらに下がります。
  • 服装ロングダウンコート (ペディン) は、ほぼ必須。極暖ヒートテックや裏起毛タイツ、防寒小物を活用した脱ぎ着しやすい「重ね着コーデ」がおすすめ。肌が痛く感じるほど冷え込むため、フード付きアウターやマフラー・手袋で、首元や隙間風をしっかり防ぎましょう。  

◼︎ 釜山 (韓国南部)

  • 気温平均気温は 0℃〜8℃。ソウルよりは明らかに暖かいものの海に面しているため海風が非常に強く、数字以上に寒く感じるのが特徴です。
  • 服装厚手のコートやショート〜ミドル丈のダウンで十分対応可能。ソウルほどの重装備は不要ですが、海沿いを歩く場合は防風性の高いアウターとマフラーが必要です。足元はスニーカーでも問題ありませんが、冷えやすい人は厚手ソックスがおすすめです。

◼︎ 済州 (チェジュ)

  • 気温平均気温は 3℃〜9℃。韓国の中では最も温暖なエリアで、真冬でも氷点下になることは少なめです。ただし、島特有の強い風の影響で、晴れていても体感温度は低く感じがち。天候も変わりやすく、1日のうちに「晴れ→曇り→雨 (みぞれ) 」と移り変わることもあります。
  • 服装ウールコートや軽めのダウンに、ニットや裏起毛トップスを合わせるなど、基本は日本の冬と同程度の服装でOK。ただし、風対策として防風性のあるアウターやストールがあると快適です。

1月の飛行機の値段・予算の目安

1月の飛行機の値段・予算の目安

1月の航空券は、年始のピークを過ぎると一気に価格が下がり、1年の中で最も安く韓国へ行ける「超・オフシーズン」に突入します。寒さは厳しいですが、費用を抑えてショッピングやグルメを楽しみたい方には最高の時期です。

◼︎ 2月の航空券相場

  • 東京 (成田・羽田) 発往復 2.8万〜5.5万円
  • 大阪 (関空) 発往復 2.0万〜4.0万円
  • 福岡発往復 1.5万〜3.0万円

◼︎ 押さえておきたいポイント

  1. 年始 (1月1日〜4日) は旅行費用が高騰元日の「新正 (シンジョン) 」を挟む三が日は、日本・韓国ともに連休となるため価格が跳ね上がります。この時期を1日ずらすだけで、数万円単位で安くなることもあります。
  2. 10日以降が“最安値”の狙い目正月休みが終わる第2週以降は、LCC各社の新春セールが相次ぎ、航空券が一気に値下がりします。特に平日の火・水・木曜日を選べば、1万円台のチケットが見つかることもあるお得な時期です。
  3. 5つ星ホテルが安くなる1月と2月 (ソルラルを除く) はホテルの稼働率が下がり、通常は1泊4〜5万円するソウルの高級ホテルが、2万円台で出ることもあります。少し贅沢なステイをお得に楽しみたいなら、1年で最も狙い目の時期です。

1月に韓国旅行をおすすめする理由

1月に韓国旅行をおすすめする理由
  1. 韓国旅行が安くなる年末年始のピークが終わり、航空券やホテルの価格が一気に下がります。この時期ならではのプロモーションやキャンペーンなども豊富。
  2. 冬限定グルメの宝庫屋台で食べる熱々の「ホットク」や「プンオパン (韓国式たい焼き) 」、体が芯から温まる「タッカンマリ」や「クッパ」が美味しい季節です。
  3. いちごシーズンの到来1月は韓国のいちごが旬を迎えます。期間限定のいちごブッフェやカフェのいちごスイーツ、いちご狩り体験が人気です。
  4. 美しい雪景色雪化粧をした景福宮 (キョンボックン) などの古宮は、息をのむほど幻想的でフォトジェニックです。
  5. ソルラル前の落ち着き2026年のソルラルは「2月17日 (火) 」のため、1月は多くのお店が通常営業しており、旅行しやすい時期です。

1月に行くときの注意点

1月に行くときの注意点
  1. 電子入国申告書の申請2026年1月1日以降、韓国入国時は事前 (到着3日前から) の電子入国申告が必要です (無料)。出発前に必ず公式サイトで申請を済ませましょう。
  2. 乾燥対策室内はオンドル (床暖房) で非常に乾燥しています。喉を痛めやすいため、寝る前の加湿や水分補給を忘れずに。
  3. 路面の凍結坂道や日陰は凍結していることが多いです。滑りにくい靴を選びましょう。
  4. バッテリーの消耗寒さでスマートフォンのバッテリーが急激に消耗しやすいため、旅行中はモバイルバッテリーを必ず携帯しましょう。
  5. 脱ぎ着できる服装韓国の冬はかなり寒い一方で、室内は暖房がしっかり効いていて驚くほど暖かいです。厚着しても脱ぎ着できる服装がおすすめ。
  6. 祝日に注意韓国のお正月は1月1日のみで、2日からは通常営業が一般的です。一方、2026年のソルラルは2月16日〜18日が連休となるため、店舗の休業や交通機関の混雑に注意しましょう。

あると便利な冬の韓国旅行の持ち物

あると便利な冬の韓国旅行の持ち物
  1. 防寒コート (ロングダウン or 厚手コート)写真映えより「防寒重視」が正解。
  2. モバイルバッテリー冬の韓国ではスマホが突然使えなくなることも。
  3. 保湿クリーム・リップ日本以上に乾燥が激しいため必須。
  4. マスク防寒対策 (顔の冷え防止) としておすすめ。
  5. 折りたたみ傘突然の雪に備えて。
  6. 手袋 (スマホ対応)屋外での写真撮影や地図確認が多いため、指先の防寒は必須。
  7. 目薬 (乾燥・コンタクト用)冷たい風+乾燥で目がかなり疲れやすい。
  8. スーツケース用圧縮袋冬服はかさばるので、帰りの荷物整理が楽になる。
  9. 防水スプレー (事前に靴へ)雪やシャーベット状の道で靴が濡れるのを防げる。
  10. 絆創膏・靴ずれ用パッド厚手の靴やブーツでたくさん歩くと、意外と靴ずれしやすい。
  11. フード付きアウター 風が強い日は「フード付き」が一番暖かい。
  12. 冬用パジャマ基本的に室内は暖かいものの、暖房が弱いホテルもあるので長袖だと安心◎

1月のおすすめ観光スポット

1月のおすすめ観光スポット

◼︎ ソウルソウルの1月はマイナス10度を下回ることもあるため、「雪の絶景」と「暖かい屋内」を組み合わせるのがコツです。

  1. ソウル広場 スケート場市役所前に期間限定で登場。1月はまさにシーズン真っ只中で、低価格で楽しめます
  2. ザ・現代ソウル巨大な屋内庭園があり、寒さを忘れて最新トレンドのショッピングが楽しめます。
  3. アクアフィールド (サウナ・スパ)大型チムジルバンで冷えきった体をゆったり温めながらリフレッシュ。

◼︎ 釜山ソウルよりは暖かいですが、海風が強いため景色を楽しみつつ暖を取れる場所がおすすめです。

  1. 海雲台(ヘウンデ)光祭り2026年1月18日まで開催。砂浜に広がるLEDの光の海は圧巻。
  2. 海雲台ブルーラインパークスカイカプセル (モノレール) なら、暖房の効いた個室から冬の海を独り占めできます。
  3. 甘川 (カムチョン) 文化村「韓国のマチュピチュ」。冬の澄んだ青空とカラフルな街並みのコントラストが美しい。

◼︎ 済州済州島は1月でも花が咲き、雪山から南国情緒まで多様な表情を見せてくれます。

  1. カメリアヒル1月は椿 (カメリア) のベストシーズン。雪と真っ赤な花のコラボレーションが見られます。
  2. 1100高地 (ハルラサン) 車で行ける雪景色スポット。真っ白に凍った「霧氷 (むひょう) 」が幻想的。
  3. みかん狩り体験済州島全土で楽しめる1月の定番アクティビティ。もぎたてのみかんは絶品です。 

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