連日の寒波の影響で、ソウル市内を流れる漢江 (ハンガン) が凍結しました。1月26日朝には、ロッテワールドタワー展望台から見たオリンピック大橋周辺で、凍った川面の上に雪が積もる様子が確認されています。
気象庁によると、北からの強い寒気の影響でソウルを含む中部地方では、朝の気温が氷点下10度前後、日中でも0度以下となる“冷凍庫のような寒さ”が今週いっぱい続く見込みです。寒さは31日ごろから徐々に和らぎ、平年並みに戻ると予想されています。
この寒波を受け、ソウル市では低所得世帯などを対象に暖房費支援を行うなど、市としての対策も進められています。旅行者の方が直接手続きをする必要はありませんが、街全体が「寒さ対策モード」になっている状況です。
これからソウル旅行を予定している方は、防寒対策を万全にすることが重要です。ダウンコートや手袋、マフラー、帽子などは必須で、特に朝晩は想像以上に冷え込みます。また、路面が凍結しやすいため、滑りにくい靴を選ぶのがおすすめです。空気も非常に乾燥しているため、リップクリームやハンドクリームを持参すると快適に過ごせます。
厳しい寒さは続きますが、冬ならではの凛としたソウルの景色を楽しめる時期でもあります。体調管理と防寒をしっかり行い、安全で快適な韓国旅行を楽しんでください。
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