韓国では2026年3月から、一定の安全基準・衛生・施設を満たした飲食店に限り、ペット同伴入店を正式に認める制度がスタートする予定です。
これまで韓国では食品衛生法の影響で、原則として飲食店へのペット同伴は不可でしたが、近年のペット飼育人口の増加や「ペット=家族」という意識の広がりを背景に、ついに制度が見直されることになりました。
制度化に先立って実施された試験事業には全国322店舗が参加し、9割以上が「大きなトラブルなく運営できた」と肯定的に回答しています。
入店できるのは犬と猫に限定されており、他のお客さんへの配慮として、リードの着用や移動用バッグの使用といったマナーも明確化されます (※予防接種が必須)。
さらに、調理場との明確な分離、ペット同伴可の表示義務、専用設備の設置など、衛生面ではかなり厳格な基準が設けられる点も安心材料に。
外食・カフェ業界の動きも早く、スターバックスやマッドフォーガーリックなどの大手チェーンでは、すでにペット同伴可能な店舗を徐々に拡大中。今後は個人経営のカフェやレストランにも広がっていくと考えられます。
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