見つけたら立ち止まりたい ! DDP裏に夜だけ広がる「イエローテント街」

東大門・DDPの裏側に、夜になるとだけ現れる100張ほどの黄色い天幕。SNSで「夜にしか見られない街」として静かに話題を集めている、地元で「새빛시장 (セビッシジャン)」と呼ばれる夜の風景です。観光ガイドにはあまり載らない、東大門のもう一つの顔をご紹介します。
アクセス・営業情報
✔ 最寄駅 : 東大門歴史文化公園駅 (2・4・5号線) 2〜3番出口出口を出てすぐ、DDPの裏側方向に黄色い灯りが見えてきます。
✔ 営業時間 : 夜21:00 ごろ〜深夜02:00 ごろ天幕ごとに少しずつ違うので、お店ごとに灯る・閉まるタイミングがずれていく感覚も独特。
✔ ピークタイム : 23:00〜深夜01:00、特に金・土曜夜人もいちばん多く、街並み全体が黄色い光に染まる時間帯です。
✔ 定休日 : 不定 (雨・雪・強風の日や月曜は規模が縮小することも)公式の常設市場ではないので、訪問日によって規模が大きく変わります。
夜散歩のおすすめコース
DDPの夜景とセットで歩くと、東大門のナイトコースが完成します。
✔ DDP夜景 : ライトアップは20:30以降がベスト流線型の建築物に照明が入り、まるで宇宙船のような佇まい。
✔ イエローテント街 (徒歩1分) : 100張の黄色い天幕通りDDPのモダンな夜景から一気にレトロな路地裏へ。コントラストが面白いポイント。
✔ 청계천 / 清渓川 (徒歩5〜7分) : 水辺のライトアップ散歩道夜の散策でいちばん落ち着く時間。
✔ 흥인지문 / 東大門 (徒歩10分) : 朝鮮王朝時代の城門青く照らされる夜のライトアップは写真スポットとしても人気。
✔ 포장마차 (ポジャンマチャ/屋台) : 周辺に点在散歩で冷えた体に温かい韓国の夜食で締めくくり。
夜にしか見られない、東大門のもう一つの顔
DDPの未来的な建築と、レトロな黄色い天幕が同じ街区に共存している光景は、東大門でしか味わえない一瞬の風景。観光客向けに整えられたスポットではなく、夜のソウルが素のまま広がっている街並みだからこそ、写真や動画で切り取りたくなる魅力があります。
「韓国旅行2回目以降」「ちょっと違う夜の歩き方をしてみたい」という方の間で、最近じわじわ人気が広がっているスポットです。
訪れる前に知っておきたいこと
イエローテント街は夜の街並みを楽しむ場所としては独特な魅力がありますが、商品の販売をめぐっては韓国当局による取り締まりが繰り返し報じられている場所でもあります。直近では2026年4月にも特許庁・ソウル市・警察による合同摘発が報道されています。
✔ ここで売られているブランド類似品 (偽ブランド品) は、日本への持ち込みが関税法で禁止されています✔ 空港の税関で発見された場合は没収・廃棄の対象になります✔ 商品の購入や価格交渉は避け、「買う場所ではなく、見る場所」として楽しむのが安全です
まとめ
✔ 場所 : 東大門歴史文化公園駅 2〜3番出口 / DDP裏✔ 時間 : 21:00〜02:00 (金・土がピーク)✔ 楽しみ方 : DDP夜景 → イエローテント街 → 청계천 → 흥인지문の夜散歩コース✔ 注意 : 偽ブランド品は日本入国時の税関で没収対象
東大門は、昼のショッピング街だけが顔ではありません。次のソウル旅行で「ちょっと違う夜の東大門」を歩いてみたい方は、DDPと組み合わせた夜散歩コースとしてぜひチェックしてみてください。
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